小人さん二三事

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1.青い入浴剤
 小人さんの誤飲する恐れもあると思い、長い間はお風呂に入浴剤など入れたことはなかった。先日、初めて入れて一緒にお風呂入った時の出来事。入浴剤を入れて、お湯の色が大好きな青色になって興奮気味になった小人さん。しかしいつもと違って、ちょっとだけ浸かったらすぐ立ち上がって「ママ、出る」と言う。「もう少し入ったら?」と薦めてもやっぱりほんの数秒ですぐ立ち上がってしまう。「めずらしいね。そんなに早く出て何をするの?」と聞くと、「鏡みたい」と返事。「鏡を見てどうするの?」と聞いたら、小人さんは「だって、お尻が青色になっちゃうかも…」と本当に心配そうな顔して話した。

2.万能ドリンク
 小人さんはジュースよりもスポーツドリンクのほうが好き。一番最初は発熱するたびに「よく飲んでね、病気が早く治るから」との私の口癖でその味もすっかりと覚えたみたい。最近、本人もそれを飲めば何でも治ると信じてるようで、蚊に刺されても「ムヒ」より「スポーツドリンクを飲めば治るかも」と言うし、腰痛いと訴えると「じゃ、ぼくのスポーツドリンクを飲んで~!」と言うし、また「飲ませて頂戴~」とお願いすると「病気なの?どこか痛いのか?」と問診までしてくれる。だから、我が家の冷蔵庫の中、パパのガリガリ君以外にスポーツドリンクも常備品となった。

3.パパの名前の意味
 少しだけだが、小人さんにも中国語の単語を覚えさせている。大好きな乗り物なら、「バス=公共汽车」「トラック=卡车」とか言える。ある日車の中での親子会話:(問)「パパの名前は?」(答)「かつや!」(…中略…)(問)「トラックは中国語で何ていうの?」(答)「かちぇぃ!=kache」。そこで、何かを思い出したようで、小人さんは「ママ、パパの名前はトラックなの?」と聞かれちゃった。中国語「卡车=kache」(トラック)を発音する時に少し伸ばせば、早口の「katsuya」と似てるように聞こえるわけだ。小人さんのこの質問をすることは、頭の中で日本語と中国語のそれぞれの意味を理解した上での「駄洒落」のようなものだと気付くと、私は体中に小さい興奮を覚えた。

4.パパの催眠昔話
 早く小人さんを寝かせるのに、最近パパは絵本を読み聞かせるよりも消灯して昔話を聞かせるほうが効果ありと発見。とりあえず『桃太郎』を。私も一緒に横になって聞くし、確かに真暗になったほうが早く寝てくれる。私もついつい一緒に寝てしまう位、即効ありのアイディアだ。しかし、その桃太郎の話は何回も繰り返し話しているうちに、段々内容を覚えて、今度は新しい展開になるまで話しが結構長くしないとやっぱり寝てくれない。けれど、私は今まで通りにすぐに寝てしまうことが多く、つい先日、寝たばかりの私は小人さんに「ママ、寝ちゃっダメだよ!まだきび団子がもらっていないよ!」と起こされちゃった(爆)。パパは「まさかママに効き目があるとはなぁ」と苦笑い(^^♪。

*中国語関連内容はこちらです。
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by jasminejun | 2011-07-06 14:54 | *kid


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